見積内容精査中

今日は朝から、実行予算書を作成しながら
専門工事業者さんから届いている見積書を精査しています。
見積落ちがあったり、数量間違いがあったりしますので業者さんに電話すること多々。

この段階も分離発注=オープンシステムの大事なプロセスなので
しっかりチェックしつつ、予算書をつくっていきます。
設計図書に手をいれることもしばしば。

ここが、実はオープンシステムのとってもよいところ。

設計するときは一生懸命。
数量積算するときに、チェックしてしまいます。
確認申請でさらに。
専門工事業者さんからの見積を見てもう一回チェック。

実は今日、見積算定面積を間違ってしまった見積を発見しました。
解体見積です。
当方A3で作成した図面をPDFで送ったのですが
専門工事業者側ではA4で出力し、そのまま、スケールをあてて、見積もったようです。
当方としては
だまって、契約させて、やれ。でもいいのですが
詐欺まがいの事はできませんよね。

どうも数字、間違ってるみたいだよ。
と専門工事業者さんにTEL。
えー。検討しますとの事。夜にメールありましたが
やっぱ、その分、金額は高くなりました。

施主様のために、よい仕事をしてもらわないと、いけませんので
難しいところです。

他の職種も、結構シビアに見てますよ。
実行予算書は、当方で作ります。
もっというと、専門工事業者さんとの請負契約書も、うちで作ります。
施主様:専門工事業者さんとも印をおせばよいように準備します。
うちのスタッフもこの作業には当然参加しますので、
何重ものチェックが入ります。(NASAにはかないませんが)

当事務所では30棟オープンシステムでの実績がありますので
おかしな、金額などは、わかってしまいます。

まあ
CMR=建築家と分離発注で建物をつくるなら
プレゼン・設計は当然・行政との交渉力も。
内訳書がつくれませんのは論外。


実行予算書がどれだけ、真剣につくれるかです。
これが、国家予算みたいなものですからね。

簡単に
専門工事業者さんの見積を集めて、はい。おわり。
のCMRは、やめたほうが・・・・

当事務所の場合は、結構しつこくチェックして交渉しますので、
業者さんにも、不条理な損はさせていないつもりです。

業者さんに無理な無理を言うと、どこかで手を抜かないと、倒産しますものね。
当事務所も同じ。手間仕事ですから。よくわかります。

施主様には、分離発注の場合は、プロジェクトの社長になりますので
その責任をかみしめつつ
最高の家創り。を楽しんで頂きたいと想っております。

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建築 | コメント(0) | トラックバック(0)2011/01/07(金)21:39

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